毎年バージョンアップするソフトにいち早く対応筆ぐるめは定番のはがきだけでなく、ポスターや名刺までできるすぐれものソフトです。この本はその使い方を余すところ無く解説しているすぐれものの解説書です。
氏名用の異体字の入力方法。電話番号から住所名前を自動入力する電話辞書の使用法。(電話辞書のフル機能は製品版のみ有効です。) ビットマップの背景を透明化する方法など、知らないと損する機能が簡単にわかります。
ソフトの方は毎年バージョンアップするソフトですが、毎回対応しているのはたいしたものです。
うち(塾のようなパソコン教室)でテキストとして採用しております。
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旅の雑学1992年にJICC出版局から出た単行本『スペイン・旅のうんちくノート』の改題・文庫化。加筆が行われているという。
原題から明らかなように、玉村豊男氏の『旅の雑学ノート』の形式を模倣して書かれたエッセイ。著者はこういう仕事が多くて困る。
著者が長年に渡って住んでいるスペインを題材に、バル、街、カフェ、広場、メトロ・バス・タクシー、レストラン、ホテルのことを語っている。紀行文とガイドブックの中間的な内容で、観光するには必要ないけど、知ってると旅がちょっと面白くなるような蘊蓄が詰め込まれている。構成・スタンスともに『旅の雑学ノート』にそっくりだが、中丸氏の特徴である「下品さ」が持ち込まれている点が独特。
下らない知識ばかりだが、そこそこ面白い。スペインていうのは、本当にどうしようもない国だと思う。
スピリチュアルな「お産」のために・・・自宅で無介助で産むための完全マニュアル。
たとえ、自宅出産する人でなくても、
お産の現実が記述されており、大変参考になります。
ここまで書いている本は、他に皆無といっていいでしょう。
まえがきは:
「・・・自然なお産によって健康な赤ちゃんを産みたい。
これは妊娠・出産を控えた女性ならだれもがもつ願いです。
では、どうしたら自然なお産をすることができるのでしょうか。
というより、現実に、わたしたちには、どのような選択肢が
あるのでしょうか。・・・」
という問いかけに始まって、
子供を産むという選択をした人たちの次の選択肢として、
(1) 病院出産、
(2) 助産所出産、
(3) 助産婦立会いの自宅出産、そして
(4) 自宅など好きな場所で、医療者の介助に頼らずに、
親が自分たちで取り上げるプライベート出産、
という4つの選択肢をあげ、それぞれに長所、短所を述べた上で、
4番目の選択肢、「自分で産む」ためのノウハウを非常に細かく書いてくれています。
「病院医療専制」の今の世の中では、この「プライベート出産」
(無介助分娩)の選択肢は一般には、ほとんど知られていません。
この本では、「妊娠することができる個体は、本来、
『自分の力で産む』能力を備わっている」という
当たり前ながら、深~い思想に基づき、その実践...
形成外科の始祖といわれるタリアコッチの鼻の再建術の話がキョーレツ著者は美容外科どころか形成外科すらなかった戦直後の日本で、両者の医学としての確立に尽力を尽くしてきた形成外科の草分け的存在である(らしい)。日本の美容・形成外科の成り立ちと技術の進歩が細かに述べられたその文面からは、医学に携わる者としての自負と自信が覗える。また、心の傷を癒すことができるなら、第三者からみればさして必要がないと見えるレベルの美容整形手術であっても立派な医術であるとする考え方には一理あると思う。
しかし、惜しむらくは、一般に普及している「怪しい美容整形」という印象を払拭したいという気持ちが強い為、「医学としての美容外科」という内容に終始している点がどうにももの足りないのだ。「現代の若者のお化粧感覚で整形するという感覚に戸惑うことも多!い」と語りながらそれ以上踏み込まないとは実に残念である。また、整形して満足
の行く外観になったとしても、整形手術を行うということ自体によって発生するコンプレックスについても述べられてはいない。美容外科の大御所として、私見でもよいから、これらについてハッキリと持論を展開して欲しかった。
美容整形を否定的に捉えず、技術的な話を盛り込み、医者選びの基準も示している本書。美容整形を受けることを決心した人には一読の価値ありといえよう。
衝撃を受けた本