ほんと 巨人です第一部の「日本人の住まいはどのように変わってきたか」が概論であり、第二部の「暮らしの形と住まいの形」は各論(ただし未完)である。
この本を読んだ最初の感想としては、あらためて宮本常一の量と質には圧倒されたということである。本当に「巨人」である。
第二部の「土間の広い家」「土間住まい」「土間の狭い家」などの土間考察。「便所と風呂」など特に興味深かった。
感服するのは出版にあたられた田村善次郎(武蔵美)氏や関係者の努力で必要な写真や図面が補足されきわめて良い状態で鑑賞できることであり、大変敬服に値する。
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デザイン用語の使い方デザイン分野の専門書やハウツー本は随分と出版されるようになったし、用語解説的なものは世に溢れているが、この本の特徴は「デザイン用語の使い方」。表現系の知識や技術はただ知っているだけでは何の意味もなく、「使えてなんぼ」のもの。プロダクト系や情報系のデザイナーが日常、どんな視点で、どんなことば使いで会話しているのか、が伝わる内容だ。このサイズにこの文字量。これは教員でもある著者の「後輩たちに伝えたい」という思いの現れと解釈したい。
量・質ともに抜群!安い!!なかなか沢山の問題が載っている問題集にはお会いできませんが、
この問題集は非常に問題が多く、練習に最適です。
公立の中間・期末対策ならば標準問題まで解けばOK.
解答も丁寧にされており、分厚いです。
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ある種の羅針盤あと数年で30歳になる。働き始めて5、6年経ち、その間転職はしたけれど業種は変わっていないので、人並みには経験を積み重ねた。会社でも、そろそろ中堅として扱われるようになるだろう。…が、正直なところ腰がまだ落ち着かない。どこかに自分の天職があるような気がしていた20歳ころの気持ちを引きずったまま、日々の雑事に追われ、追われつつもその中にいくらかの充実と楽しみを見出しながら過ごしている。この先天職への転職の機会はあるのか?大冒険の時は訪れるのか?気持ちはまだ揺れている。本書は、各人各様に揺れてきた日々の結果、とりあえず今、同じ場所へと漂着し、同じ時間を「働いて」いる人たちへのインタビュー集。エコロジーショップという興味深い職場の実際を垣間見れるガイドブックであると同時に、現代を敏感に、ときに過敏に揺れながら生きる人たちの仕事観を、共感と
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