幸福の連鎖をありがとうイタリア~美しい響きの言葉だと思う。2006年2月27日、私はトリノオリンピックの閉会式をを観ていた。ウエディングドレスの数百人の女性が舞っていた。古代ローマを源とする美の潮流を感じた。
自分は何ということのない平凡な日々を送っているのだが、誰でも年齢やスタイルに関わらず、心には純白のドレスを着ることができる。
誇りをもって美しく生きることができる。私はこの本からそれを学んだ。前向きに生きることは素晴らしい。幸福とは感動できることだ。
落ち込んだ時、疲れた時こそ、美味しいものを食べよう。おしゃれをしよう。料理をし、掃除をする。そんな基本的なことが、実は幸福の必須条件なのだ。世界一美しいというイタリアのキッチン、シンプルで健康的な家庭料理。創造する喜びがみちている。
今を生きるということ、自分を大切にできるということが、仕事、家族、友人を愛すことに繋がっている。
この本によって、前向きに生きるエネルギー注がれた。
心が重たく感じたり、憂鬱な気分に捉われていたら、一読をお勧めしたい。眼を上に向けると、そこにイタリアの青空がひろがって行くような
気分になれる。
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